2014年12月3日水曜日

ドリーム・ラボ:プロセスワークによる夢へのアプローチ


ユング心理学から発展したプロセスワークは夢との取り組みを大事にします。というのも夢はその人の心理的、霊的な成長の地図のようなものであり、潜在的な可能性を教えてくれるからです。ただ夢の言語は日常のそれとは違うために、普段の意識には荒唐無稽であったり、無意味であったり、恐ろしいものとして体験されるかもしれません。プロセスワークは夢の言葉を日常の言葉に翻訳し、そのメッセージを日常に生かしていく方法論を提供します。

このセミナーではプロセスワークの夢へのアプローチの基本を簡単に紹介したあと、たくさんのオープンシート(講師が参加者の夢のワークをする)を行います。ちょうどラボラトリー(実験室)のように、実際のワークを見、また振り返ることで経験的、実践的に夢とのワークを学んできます。また自分の夢を理解するだけでなく、カウンセリングやコーチングなどに夢のワークをどう取り入れていくかについても学んでいきます。

ご自身の夢をもっと理解したい方、セラピスト、カウンセラー、コーチなどの の仕事に夢のワークをもっと有効に取り入れたい方、プロセスワークの学びを深めたい方を対象としています。プロセスワーク初心者の方も経験者の方も歓迎いたします。

日時:12月20日(土) 午後1時〜午後5時
  12月21日(日) 午前10時〜午後5時
場所:都内JR荻窪駅近辺(お申込み時に詳しい会場の案内をお知らせ致します)
参加費:20,000円 (土曜日のみ9,000円、日曜日のみ13,000円)
いつもより参加しやすい値段に設定してありますので、どうぞこの機会にぜひご参加ください。
お申込み、お問い合わせ先:ayakofujisaki@gmail.com
最小催行人数:5名

プロセスワーク 1970年代、ユング派の分析家であったアーノルド・ミンデルは、クライエントの身体症状の体験の中に、夢に見出されるのと同じメッセージがあることを発見し、そこからプロセスワークを発展させました。プロセス指向心理学としても知られているプロセスワークは、ユング心理学、現代物理学、シャーマニズム、道教などの影響を受け、起こっていることには意味と知恵があると考えます。ですから身体症状やうつ、人間関係の葛藤、組織内での対立といった一見「問題」に見える体験の中にも、深く探っていくと、個人や人間関係、またグループにとって貴重なメッセージがあると考えます。個人やカップル、家族などに加え、大小のグループ、昏睡状態、精神病状態、依存症など幅広い分野を対象としています。

ファシリテーター:藤崎亜矢子 臨床心理士、認定プロセスワーカー。アメリカオレゴン州のプロセスワークインスティチュート及びメリルハースト大学、教員。上智大学大学院(心理学専攻)修了。某大学病院で臨床心理士として働いていたが、あるときアメリカで行われたワールドワーク(100人単位のグループで世界の問題に取り組むプロセスワークのアプローチの一つ)に参加し衝撃を受ける。個人の幸せは世界の問題と密接に結びついており、個人のワークだけでは限界があると実感し、1998年に渡米。以来、プロセスワークを学び実践し続けている 。アメリカを中心に、国際的にプロセスワークのセミナーやトレーニングを提供している。葛藤解決、多文化主義(multiculturarism)、人間関係、夢、ファシリテーターやセラピストの成長などに関心がある(www.ayakofujisaki.com)

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